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ソリューションエンジニア積極採用中! The Qt Company日本オフィス

Published on Wednesday April 27, 2022 by The Qt Japan 日本オフィス in 採用情報 | Comments

The Qt Company日本オフィスでは、急速な事業拡大に伴い、ソリューションエンジニアをはじめとするポジションにて積極的に社員の採用を行っております。

私たちのこれまでの成長を可能にしてきたのは、大切な仲間である社員の存在です。
すべての社員に平等な機会を提供する職場を実現することを目標として、ひとりひとりのプロフェッショナルとしての成長と社内におけるキャリア開発をサポートしています。また、社員同士のオープンで正直なコミュニケーションを促進し、仕事とプライベートの健全なバランスを保つための制度を整えています。

■社員の声

先日ソリューションエンジニアとして入社した平井が入社した動機をソフトウェア業界の動きやその中で「Qt」が果たす役割を考察しながら語ってくれました。日本オフィスの雰囲気についても触れているので、是非社員の生の声をご覧ください!

ソリューションエンジニア 平井のポスト
本人のLinkedInでの投稿を引用(原文ママ)

The Qt Companyで働き始めてまだ数週間ですが、弊社のポジションにご興味のある方に多少なりともご参考になればと思い、私がこれまでQtに勤めさせて頂いて感じたことを以下に記載いたしました。

[社会はソフトウェアで実装されている]
ソフトウェアはここ数十年で、世の中をより便利な場所に変えてきました。

今やスマホやパソコンは我々の生活に欠かせない存在ですし、公共交通機関や自動車などの日常で目にするものの殆どが、ソフトウェアによって制御されています。

これらは、ソフトウェア業界でこれまでお勤めになられてきた方々の多大なる努力によってもたらされたのは勿論ですが、もう1つ、この急速な人類の進歩に貢献してきたものがあります。

[人間はツールビルダーである]
それは、ソフトウェア開発環境の進化です。

ソフトウェア開発は古くは難解な機械語やアセンブリ言語から始まり、そこからより人間に理解しやすいC言語などの低級言語の発明を経て、近年ではPythonなどのさらに直感的で簡単かつパワフルな言語が登場しました。

また、IDEなどのツールや各種ベンダーの提供するテストツールなどはソフトウェア開発をより効率的にし、イノベーションを加速させてきました。

スティーブジョブズが昔、人類は道具を作る生物(ツールビルダー)であると言っていたのをご存じでしょうか?

彼は子供の頃、サイエンティフィック・アメリカに掲載されていたある記事を読んだそうです。

それは、様々な動物が一定距離を移動する際に消費するエネルギーを測定し、その中で最も燃費効率が良い動物を決めるというものでした。

断トツ1位はコンドルで、人間は下から3番目という残念な結果でした。

しかし、編集部の誰かが「自転車に乗った人間だったらどうなるのだろう」と思い、実際に試すことになったそうです。

自転車に乗った人間はコンドルに圧倒的な差をつけて1位になりました。

スティーブジョブズはそれを見て、人間は「本来持っている生来的能力を拡張する道具を作る生物」なのだと感じたそうです。

彼の言う通り、ソフトウェア開発も人間を補助する開発ツールの発達によって著しく加速してきました。

[ソフトウェア業界の現状]
最近のトレンドとして、様々な機器にiPadのようなディスプレイが取り付けられ、また今後それらが大型化していく中で、洗練されたGUIが実装されたソフトウェアの重要性が高まっています。

またコネクテッドも重要なトレンドです。

スマホや家電や自動車が連携して動作する未来はすぐそこまで来ており、これによって今後確実に、一つのメーカーが異なるプラットフォームに対して連携可能なソフトウェアを実装しなければならない時代が来るでしょう。

そんな中、スマホアプリで目が肥えたユーザーによって益々高くなる製品への期待値や、勝者総取りのソフトウェア業界の中で加速する各メーカーの開発競争の中心で、エンジニアは様々なプログラミング言語やツールを組み合わせて、朝から晩まで開発に取り組んでいます。

しかし現状の開発環境は、今まさに始まろうとしている大変革に耐えうるのでしょうか?

プラットフォームごとに異なるプログラミング言語を使用し、開発段階ごとに異なるツールをつなぎ合わせる開発をしていては、開発が遅れて他社との競争に敗れるだけではなく、現場のエンジニアは疲弊しきってしまうのではないでしょうか?

これは、ソフトウェアが支配する社会において、イノベーションの遅延という意味で社会全体にとっても少なからぬ損失となるのではないでしょうか?

[Qtの果たす役割]
我々に必要なのは新しいツールです。

それは:
①直感的で使いやすく
②グラフィックデザインからテストまで一貫してカバーし
③開発のたびに他の言語を最初から学習する必要がなく、同一ツール上で作成された過去のソフトウェア資産を再利用しながらスマホ、デスクトップ、組込みなどのプラットフォームに対してソフトを実装できるツールです。

Qtはそのすべてを可能にする開発ツールであり、次の時代のスタンダードになる可能性を秘めています。

それが実現したとき、世の中のエンジニアの作業効率および各企業のリリーススピードは何倍にも加速するはずです。

上記の大変革はまだ始まったばかりであり、Qtで働く1つのモチベーションは、その変革の中心で働くことを通じて社会に大きな貢献ができることだと個人的に思います。

[会社の雰囲気]
社風としては、社員の方々はスマートかつ優しい方々で、一緒に働かせていただいてとても気持ちいい環境です。これは私が弊社を好きな最大の理由の1つです。

■The Qt Companyについて


The Qt Companyは、フィンランドに本社を置き、世界11か国に事業拠点を持つグローバルなソフトウェア開発会社で、世界で10億以上ものデバイスやアプリケーションの開発に利用されているクロスプラットフォームアプリケーションフレームワーク「Qt」を提供しています。同時に、お客様のニーズや課題にあわせてカスタマイズソリューションも提供しています。

「Qt」は、現在世界中のおよそ100万人の開発者にご利用いただいており、オペレーティングシステム(OS)やプラットフォーム、ハードウェアの種類にかかわらず、組み込みシステムからデスクトップ、モバイル、MCUまで一つのコードでどこへでも展開できるクロスプラットフォーム開発を支援し、開発工程の最適化、エンジニアの働き方改革をサポートしています。その領域はビジネスクリティカルアプリケーション、車載システム、ウェアラブルデバイス、IoT対応のモバイルデバイスなど世界で70以上の業界に及びます。

■The Qt Company日本オフィスについて


日本オフィスでは、リモートワークやフレックスタイム制度といった柔軟なワークスタイルに加え、年間150日以上の休日(土日祝日、有給休暇や病気有給休暇のトータル日数)、ハイスペックな開発環境、スキルアップに必要な費用等のサポート、スポーツジム費用の補助など様々の制度や福利厚生を随時導入しています。

現在日本オフィスには40名弱の社員が在籍しており、そのうち約25%が外国籍のメンバーです。オフィスでは英語と日本語が飛び交い、他拠点を交えた英語での会議も多く実施されています。
私たちは、多様性を尊重し真にグローバルなチームや大規模でユニークなコミュニティと協力しながら、世界をリードする顧客をサポートする仲間を探しています。
ご要望に応じて正式選考前のオンラインカジュアル面談も実施しています。是非一度、お話ししませんか?

■お気軽にご連絡ください!


The Qt Company日本オフィス採用情報:
ソリューションエンジニア
アカウントマネージャー
弊社LinkedInページ

The Qt Company日本オフィス採用担当:
rika.odgerel@qt.io


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