クロスプラットフォームライブラリとAPI
Qt Creator IDEと生産性向上ツール
UI compositionのためのUIデザインツール
Qtプロジェクト向け
モバイルアプリのデジタル広告
受託開発、トレーニング、サポート等
組み込み向けユーセージ分析
Qtは、UIデザインやソフトウェア開発から品質保証、展開に至るまで、製品開発ライフサイクル全体で生産性を向上させます。あなたのニーズに最も適したソリューションを見つけてください。
最新のリソースを入手し、今後のイベントを確認しましょう。
理想的な学習リソースを見つけたり、コミュニティと交流したりして、Qtのスキルを向上させましょう。
初心者であろうとベテランのQtプロであろうと、成功するために必要なサポートと助けがすべて揃っています。
289%の投資利益率(ROI)、3カ月後の資本回収、423,000の正味現在価値(NPV)といった成果は、CTOがクロスプラットフォーム開発フレームワークへの投資を決定する判断材料になるでしょうか?
Forrester社による Total Economic Impact™ (総合的経済効果)調査*では、Qtを使った組み込み開発が開発の時間とリソースを削減することが明らかになりました。複合組織において、クロスプラットフォーム開発フレームワークの活用が開発プロジェクトにどれほどの効果を上げるか、Forrester社による詳細な分析調査の結果をご確認ください。貴社の競争優位性を確立するなら今です。
Qt For Device CreationのTotal Economic Impact™:Forrester Consulting社が2018年11月にQtの委託を受けて実施。
Forrester Consulting *による実際のユースケース基づいた組み込みソフトウェア開発のコスト削減に関するレポートです。
デジタルコックピット開発では、計器類やIVI、HUDの一貫性を確保することが大切です。Qtなら、一貫性を維持しながらすべてのスクリーンを一つのツールで開発できるため、リソースの管理を合理化し、同時に総所有コスト(TCO)の最小化を実現できます。
製図版をもとに作成した最初のイタレーションには、必ず何らかの改善点があります。Qtとそのツールセットを使えば、スピーディな反復開発を実現して改善を進められるので、最高の製品を市場に投入することが可能です。つまり、アジャイル・プロセスの手法で最高の結果を得ることができるのです。
Qtなら、自社の開発チームとサードパーティが同じツールとライブラリで開発プロジェクトに携わることができます。Qt基盤の自社ブランドSDKと既製のUIエレメントおよびスタイルガイドを組み合わせることで、すべてのスクリーンおよびアプリで一貫性のあるUXを提供することができます。
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