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Qt 3D Studio ランタイムのアンドロイド端末へのリモートデプロイ

作成者: 鈴木 佑|Mar 20, 2018 1:45:12 AM

この記事は The Qt BlogQt 3D Studio Remote Deployment on Android Devices を翻訳したものです。
執筆: Mats Honkamaa, 2018年01月11日

この記事では Qt 3D Studio の Qt 3D Viewer を用いた Android 端末へのリモートデプロイについて紹介します。この機能によりコンピューター上で行われた Qt 3D Studio のプレゼンテーションの変更をターゲットデバイス上で確認することが可能となります。

Qt 3D Studio エディタとビューアーのリモート接続機能

ターゲットデバイスの準備

リモートデプロイの準備として以下のステップが必要です。

  1. Google Play から Qt 3D Viewer をダウンロード し、ターゲットデバイスへインストール。
  2. ビューアーを起動
  3. メニューの File > Connect を選択。
  4. 任意のポート番号かデフォルトのポートを指定して OK をクリック。
  5. 接続情報、IP アドレス、ポートがビューアーに表示されるでしょう。

ターゲットデバイスへの接続

Qt 3D Studio からターゲットデバイスへの接続は以下のステップが必要です。

  1. メニューの File > Connect to Device をクリック。
  2. ターゲットデバイスのビューアーに表示されている情報を入力し、OK をクリック。
  3. 接続が完了するとターゲットデバイスのビューアーに「Remote Connected」と表示される。

プレゼンテーションのプレビュー

ターゲットデバイスでプレゼンテーションをプレビューするには、ツールバーの Preview ボタンを押してください。プレゼンテーションに変更をした際には、再度プレビューボタンを押すことで変更をターゲットデバイス上で確認することが可能です。

Studio の Preview ボタン

ターゲットデバイスへの接続を解除

Studio 側の File > Connect to Device を再度クリックするか、ビューアーのメニューから File > Connect をクリックすることで接続を解除することが可能です。