このブログは「Qt Tools for Android Studio 5.0」の抄訳です。
Qt Tools for Android Studio バージョン 5.0 が公開されました!Android Studio を離れることなく、Qt を Android 開発ワークフローに取り込めます。プラグインは JetBrains マーケットプレイスからダウンロードできます。ぜひお試しください!
今回のリリースでは、以下をはじめとするさまざまな機能が追加されています。
- ABI 管理の簡素化
- [Languages & Frameworks] メニューの Qt 設定から ABI を直接設定可能に
- 既存プロジェクトとの統合強化
- local.properties の読み書きに対応
- extraCMakeArguments および ndk.abiFilters を尊重
- Qt ツールチェーンのサポート
- 動作要件:Android Studio 2024.3.2.14(Meerkat Feature Drop)以降
今回のリリースにおける変更点の詳細およびバグ修正(こちらも多数あります)については、マーケットプレイスのバージョン 5.0「What's New」セクションをご確認ください。
下の動画では、簡素化された ABI 管理と既存プロジェクトとの統合強化をご紹介しています。
作業の進捗確認やフィードバックは bugreports.qt.io からお寄せください。問題の報告、改善のご提案・コメントをお待ちしています。
また、Android スキルは、Android Studio 内で .agent/skills フォルダを通じて使用することも、Android CLI から直接使用することもできます。Qt の GUI デザインスキルと組み合わせることで、Qt QML プロジェクトをネイティブの Android Kotlin または Java アプリケーションへと移行する作業がさらに快適になります。より多くの Qt スキルをお探しなら、エージェントスキル一覧もあわせてご覧ください。Android Studio プロジェクト内でスキルを使う例は、下の動画でご確認いただけます。
Qt スキルは、オープンソースプロジェクトでも商用製品でも、Qt Quick 3D の可能性を引き出す力になります。ただし、主導権は常に開発者であるあなたが持ち、LLM はあくまで助手席に乗せておきましょう!😊