アーキテクチャ検証で強化する組み込み機器のサイバーセキュリティ
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11:00 Mar 5, 2026 UTC +9 (11:00 UTC +9)
近年、車載・医療・産業機器をはじめとする組み込みシステムはネットワーク接続が前提となり、サイバー攻撃の脅威は急速に高まっています。それに伴い、EU サイバーレジリエンス法(CRA)をはじめ、IEC 62443、ISO/SAE 21434、IEC 81001-5-1 などの国際規格・規制への対応が求められ、開発現場におけるセキュリティ要件はますます複雑化しています。
こうした規制に共通して求められているのが、Security by Design、すなわち「設計・アーキテクチャ段階からセキュリティを組み込むこと」です。しかし実際の現場では、レガシーコードの存在、設計ドキュメントの不足、システムの大規模化や人材不足などにより、設計と実装の乖離が生じやすく、セキュリティ確保と開発効率の両立が大きな課題となっています。
本ウェビナーでは、組み込み開発におけるサイバーセキュリティ強化の実践的なアプローチとして、アーキテクチャ検証に焦点を当てます。設計したアーキテクチャモデルと実装との一致検証が、どのように規制対応を支え、同時に開発効率や品質向上につながるのかを、具体的な課題例とデモンストレーションを交えて解説します。
セキュリティはもはや「コスト」ではなく、製品競争力を左右する重要な要素です。本ウェビナーを通じて、設計とコード品質の両面から、持続可能なサイバーセキュリティ対策を実現するヒントをお持ち帰りいただけます。
本ウェビナーで学べること
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国際規制が求める Security by Design の考え方と、設計段階で実践するポイント
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レガシーコードや設計と実装の乖離といった、組み込み開発で頻出する課題への対処アプローチ
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アーキテクチャ検証デモを通じて理解する、設計と実装の整合性チェックの効果
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規制対応と開発効率・品質向上を両立するための実務的な考え方
こんな方におすすめ
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組み込み機器・ソフトウェアの設計・開発に携わっているエンジニア、アーキテクトの方
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CRA や IEC 62443、ISO/SAE 21434 などの規制対応を検討・担当している方
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セキュリティと品質を両立した開発プロセスを構築したい開発リーダー・マネージャーの方
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アーキテクチャ検証や静的解析ツールの活用に関心のある方
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Location
Online
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Starts
11:00 Mar 5, 2026 UTC +9
(11:00 UTC +9) -
Ends
11:30 Mar 5, 2026 UTC +9
(11:30 UTC +9) -
Type
Live Webinars