Qt 6.11がリリースされたことを受け、Squish GUI Tester 9.2.2では、最新のQtアプリケーションの自動テストを完全にサポートするとともに、全エディションのSquish IDEに影響するセキュリティ更新プログラムが提供されます。Squishをご利用中の方は、このメンテナンスアップデートをお見逃しなく。
Squish 9.2.2 が Qt 6.11 に対応
Squish GUI Tester 9.2.2 では、Qt で構築されたアプリケーションの自動テストに対する完全なサポートが Qt 6.11 まで拡張され、すべての主要プラットフォーム向けに更新されたバイナリおよびソースパッケージが利用可能になりました。これらを活用することで、Qt アプリケーションと自動 GUI テストの両方を、混乱や土壇場での調整なしに、Qt の最新バージョンへ同時に移行することができます。
セキュリティ更新とバグ修正
本リリースには、更新されたJava Runtime Environment (JRE) が含まれています。Squish IDEには現在、JRE 11.0.30が同梱されており、複数のセキュリティ脆弱性(CVE-2025-53057、CVE-2025-53066、CVE-2025-61748)に対処しています。また、いくつかの重大な問題を解決し、Qt License Serverとの統合およびAndroid Automotiveのサポートの安定性をさらに向上させました。
変更点の詳細については、Squish 9.2.2 リリースノートをご覧ください。このリリースに固有の既知の問題の一覧も、QAナレッジベースでご確認いただけます。
Squish 9.2.2のダウンロードまたは無料トライアルの開始
既存のお客様や評価者の方は、Qt Customer Portalから、Squish GUI Tester 9.2.2のバイナリおよびソースパッケージに加え、Squish AI AssistantやAndroid Accessibility Applicationsなどの関連ツールをダウンロードいただけます。
Squishを初めてご利用になる方で、その機能を試してみたい場合は、どのSquishエディションでも30日間の全機能利用可能な無料トライアルを無料でご請求いただけます。