Squishチームは、GUI自動テストの究極のツールであるSquish GUI Tester 9.2.1のリリースを発表いたします。今回のSquish 9.2.1はパッチリリースとして、Qt License Server(QLS)との連携を安定させるとともに、製品の複数のコンポーネントにわたる重大な不具合を修正しています。
Qt License Server (QLS) サポートの改善
前回のリリースでは、Squish クライアントがオンプレミスの Qt License Server (QLS) からライセンスを要求できるようにしましたが、この機能はまだ安定化の途上にありました。今回のリリースでは、Squish 9.2.0 の既知の問題の大部分を解決し、QLS の動作をより堅牢かつ予測可能なものにすることに注力しました。
- Windows 環境における QLS とのインストールおよびアンインストールが、より信頼性が高く、エラーが発生しにくくなりました
- QLS へのネットワーク接続が遅い、または不安定な状況下での Squish IDE の動作を安定させました
- FLS-QLS ブリッジ の設定時に発生していた重大な問題を修正しました
重大なバグ修正と互換性の改善
前回のリリースで発見された、Android Automotiveでの記録、全プラットフォームでのビデオキャプチャ、およびVNC互換性に関するいくつかの重大な問題を解決しました。最も重要な変更点の詳細については、Squish 9.2.1 リリースノートをご参照ください。このリリース固有の既知の問題の一覧も、ナレッジベースで公開されています。
Squish 9.2.1のダウンロードまたは無料トライアルの開始
お客様および現在評価中のお客様は、Qt Customer Portalから、Squish GUI Tester 9.2.1のバイナリおよびソースパッケージ、ならびにSquish AI AssistantやQt License Serverなどの関連ツールをダウンロードいただけます。
Squishを初めてご利用になる方で、その機能を試してみたい場合は、いずれのSquishエディションでも30日間の全機能利用可能な無料トライアルを無料でご請求いただけます。