あらゆる業界で最高水準の安全性
Qt Safe Renderer は、ISO 26262(ASIL D)、IEC 61508(SIL 3)、IEC 62304(Class C)の事前認証を取得しています。業界を問わず、Qt は想定されるリスクに対して最高レベルの安全性を提供します。
認証の詳細を見るハードウェアコストを削減
同一ハードウェア上で、安全クリティカルな要素と非安全クリティカルな要素を分離できるため、Qt Safe Renderer は部品表(BOM)コストの削減に貢献します。
仕組みを詳しく見るカスタマイズとスケーリング
認証済みソフトウェアをさまざまな製品ラインやランタイムアーキテクチャで実行でき、さらに市場ごとにカスタマイズすることも可能です。これにより、複雑さを抑えつつ、製品の市場投入までの時間を短縮できます。
Qt Safe Renderer の使用例を見る動画:Qt Safe Renderer
認証対応
道路車両の機能安全
ISO 26262:2018-6, 2018-8 (ASIL-D)
Qtを使用して、機能的に安全な自動車用メータークラスターおよびその他の車載システムを作成。
鉄道ソフトウェアアプリケーション
EN 50128:2011 6.7.4 (SIL 4)
Qtを使用し、鉄道の制御および保護アプリケーション向けのプログラム可能な電子システムを構築。
電気/電子安全関連システム
IEC 61508:2010-3 7.4.4 (SIL 3)
Qt Safe Renderer により、機能安全に対応した産業用製造システムを構築できます。
含まれる内容
Qt Safe Renderer(QSR)は、Qt for Device Creation Enterprise エディションの一部として提供されます。
- MISRA 準拠のランタイム上で動作する、あらかじめ用意された Qt Quick UI コンポーネント
- より幅広いプロセッサやシステムアーキテクチャに対応した、安全クリティカル UI を構築するための Monitor コンポーネント
- 複数の言語や市場に対応した安全クリティカル UI を実現するための
- 国際化・ローカリゼーション対応
- セーフティマニュアル
- 安全認証済みアーティファクト一式
- グローバル Qt テクニカルサポート
関連リソース
Qt & QNX
QNX と Qt の両方を活用することで、安全性とセキュリティを重視した魅力的な組み込みシステムを構築できます。ユーザーフレンドリーな UI により、全体的なユーザー体験を向上させます。
機能安全と Qt
機能安全の要件、その業界ごとの違い、そして実現可能で機能安全に対応した組み込みデバイスを構築するためのソフトウェア要件について解説したホワイトペーパーをダウンロードできます。
Qt Safe Renderer
このウェビナーでは、機能安全認証が求められるシステムにおいて Qt Safe Renderer をどのように活用できるかを解説します。機能安全の基本的な考え方と、Qt を用いた実現方法をご紹介します。
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